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受変電設備の点検における注意事項

2023.12.01
お悩み相談室

【相談】:古い電気設備点検を行う際の注意事項は何でしょうか。

A:昭和~平成初期に竣工した受変電設備には誘導円板形保護継電器が使用されていることがあり、

強い振動が加わると、接点が閉じ停電事故を引き起こすことがあります。

オープン式受変電設備の注意事項:充電部が露出しているため感電の恐れがあります。

 

執筆者の思い:受変電設備室内では、細心の注意を払って作業しましょう。

 

キーワード:誘導円板形保護継電器、キュービクル、開放式受変電設備(オープン式変電設備)、ヒヤリ・ハット

 

※詳しくは、下記ボタンより記事をご確認ください。